瓦版2018年6月号〜うちのうさぎのための愛読書

　全く・・・ネタがない６月（＞＜）

　色々と考えてみたものの、何も出てこなかったので、愛読しているうさぎ雑誌さんのアンケートから今月の瓦版は『老いじたく』を考える時期になった我が家のチビズとの生活に関係のある愛読書について書いてみたいと思います。

全然、参考にも何にもならないと思いますが、宜しければ、こんな本を読んでるのか〜くらいにお付き合いくださいませ(⌒-⌒; )

☆☆☆　うさぎの気持ち　　☆☆☆

　小次郎とは８年半、”らぶ”とは６年、一緒に暮らしてる我が家。

　虹の橋在住のピースの時からそうでしたが、まず、この子たちが思ってる事や言いたい事を一番に気にかけるようにしてきました。

ピースと暮らしてた１２年前には、今ほど本もなく、本当、手探りだったのだけど・・・・

　今は、こんなに力強い本があり、？って時には参考にして、次、どうするかを考えるようになってます。

専門書や専門雑誌にも特集がありますし、一緒に暮らしてて分かってくる事も多いのだけど、本によっても微妙に解釈が違ってるような事もあり、人もそれぞれだけど、うさぎさんも個性豊かでそれぞれだな〜って思える本たちです(^o^)/

☆☆☆　うさぎとのふれ合い　☆☆☆

　気持ちが分かったら、次はスキンシップや接し方が問題になりますよね〜！

そんな時には・・・

　ブラッシングもそうですが、撫で撫でをする時にでも、ただワサワサするだけでなく、少しでも、マッサージ効果があり、より喜んでもらえるようになれればと参考にしてるのですが・・・・・

気まぐれな我が家のうさぎ様の事「今日はここだけ撫でてくだしゃい！」なんて事もあるので、まだまだ修行が足りてないって事なのでしょうね〜(ｰ ｰ;)

☆☆☆　日々の暮らしの中で　☆☆☆

　そして、日々の暮らしの中で、何かしら疑問に思う事がある時にはこちら・・・・・

　大好きな『やなもとあいさ先生の豆千代くん』の漫画と共に書かれてる『観察レポート』に、

雑誌で募集されたコジ＆らぶの写真も載せていただいてる『Q＆A辞典』。

こちらはバイブルとしてというより、常に身近にあり、暇があると読んでるって感じです(⌒-⌒; )

☆☆☆　これからの暮らしのために　☆☆☆

　小次郎が８歳、”らぶ”が６歳と、確実に歳をとってシニアになってる我が家のチビズ。

今までに紹介した本や専門雑誌にも記事はありますが、これからはもっと”老い”と向き合い、その先についても、真剣に覚悟しなければいけない年齢になってきました。そこで・・・

　いざという時にどう対処するかや、後悔せずに送ってあげれるように読み始めたのがこちらの２冊

そして、今は時間と体調面で、正式に習う事が出来ないのだけど、もっと少しでもチビズを感じて

お話しできたらという事で、アニマルコニュニケーターさんの本も読んでます。

　色々と本を読んでいく中で、病気になったり老いで行動に制限が出てくるようになれば、それにあった対応が必要になるし、本当は今からお家の中などを変更してあげた方が良いのかな？って思う事もいっぱいあるのだけど。。。。。

まだまだ元気でいてくれてるうちには、出来るだけ今までと変わらぬまま美味しくて新鮮な物をいっぱい食べてもらって、暮らして欲しいというのが、今の私の正直な気持ち。

新鮮で栄養満点の美味しい物を食べてる幸せなお顔や〜〜

大好きなパパと遊んで、安心して穏やかな時間を過ごしてるこんなお顔を少しでも長く見ていられるように、いっぱい勉強して、お世話を頑張っていきたいと思います！！

今月も内容のない瓦版にお付き合いいただきありがとうございました（感謝）

みなさんと皆さんの大切な家族が1日も長く、平和で幸せに暮らせる事をお祈りしています( ´ ▽ ` )ﾉ